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みどり園保育所 紹介
日々の生活は、子どもの主体性を大切にした保育・教育を行っています。誰かに指示されないと行動できないのではなく、自分で考え、決定し、行動できる人になってもらいたいと考えています。
また、幼児クラスは異年齢児保育を行っています。３～５歳児が一緒に生活を行い、疑似的な兄弟関係を作ることで様々な人との関わりを経験し、社会性を学ぶ機会を作っています。
おやつ美味しかったね
何作ろうか相談中
上手に出来たね
あっ、ここにもあおむし見つけたよ
六甲山での雪遊び
子どもと一緒に勉強してます
みどり園では子どもの個性を尊重するように、保育教諭の個性も尊重しています。「お絵かきが得意な先生」「ダンスが好きな先生」「ピアノが苦手な先生」「ピーマンが苦手な先生」色んな人が集まってこその集団生活。
得意な部分を引き出し、苦手な事をカバーし合いながら、皆で力を合わせて、子どもたちに負けないぐらいに毎日の生活を楽しんじゃいましょう！
みどり園の日々の様子
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